最近ジャンゴが別人(猫)のようにお客さんとふれあっています。椅子の上ではなでられ放題、けっこう愛想をふりまいてます。慣れ?気まぐれ? まあジャンゴも楽しそうなのでうれしいです。そういえば、最近SM?に夢中です。寝転がっていると顔の上を踏んで、横切ってくれるのです。ジャンゴが。これが実はたまりません。目をつぶっていると、あの肉球で一歩、二歩、前足、後足と顔面を踏んでいってくれる時があるのです。心の中では「もっと踏んでくれー!」と叫んでいます(笑)。これは猫を飼っている人にしかわからないかもしれません(飼ってる人もわからないかもしれません)。なぜわざわざ踏んでいくのでしょう。少し横を歩くか、飛越えればよさそうですが。そんなことを考えながら踏んでいくジャンゴの姿を想像するとたまりません。SMってこういうことだったのかと納得してしまいました!?ジャンゴにしてみれば干支が子(ね)の僕は家来みたいな感じなのかもしれません。いくらジャンゴが愛想がよくなってきたといってもこればかりはお客さんには無理ですね。嫁さんが2週間ほどヨーロッパ方面へ旅に出かけたのでジャンゴ独占です(笑) 「思う存分踏んでくれ〜 ジャンゴ!」 (2007.6.1[Fri]) |